FX自動売買研究記!

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    僕がスウィングトレードEAにこだわる理由①② 

    僕の運用しているEAはスウィングトレードタイプがほとんどです。
    そもそもスキャルピングEAを作る実力がない。というのが最大の理由ですが、
    スウィングEAにこだわる理由がこの他に3つあります。

    ① スプレッドの影響を受けにくい。
    少利多売のトレードをする場合、スプレッドの影響というのは本当に大きいです。途転EAのスプレッドによる差異参照
    例えばスプレッドが3pipsの場合、
    クローズがエントリーから100pips先であれば、スプレッドの影響は獲得利益の3%ですみますが、
    クローズを10pips先に設定したとすると、スプレッドが獲得利益の30%を占めることになってしまいます。
    稼いだ年収の30%を税金でさっ引かれる感覚です。お金貯まりません。
    わざわざこんな不利な戦いをしなくてもいいじゃないか。と僕は思うのです。


    ② ノイズが少ない
    テクニカルのみを判断の拠り所にするシステムトレードにおいて、ランダムウォークというのは天敵です。
    そして、チャートはミクロな動きになればなるほ不規則性が増大し、ランダムウォークに近づいていくと僕は考えいています。
    ですから、価格のミクロ的な乱高下をとらえ利益を得るスキャルピングをEA化するという試みは、
    ランダムウォークの中でシステムトレードの統計的優位性を唱えるという、自己矛盾的な違和感を感じるのです。

    実際、スキャルピング系のEAもいくつか作りましたが、なんとか利益を出せたのは、
    中~長期の移動平均線をフィルタにするなど、マクロ的な視点を取り入れたEAのみでした。
    短期の足でEAを作っていながら、結局は中~長期の足のスケールで大局を判断せざるを得なかったのです。
    つまり、スウィングトレードでポジションを持つ方向にポジションを貼り、ただ小刻みに利確するだけのEAが出来る結果になったわけです。
    それならば、最初から中~長期のトレンドをとらえることを前提としたスウィングトレードEAを制作し、
    手仕舞いの精度を高めることを考えた方が理にかなっていると判断しました。

    短期的視点のみで判断を行うEAを作ることが出来る人ももしかしたら世の中にはいるかもしれませんが、僕には無理でした。



    ③はまた今度書きます。
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    プロフィール

    asahi_fx

    Author:asahi_fx
    日々のEA開発記録を綴っています。

    忙しい時は全然更新できませんが、
    進展がある度に少しづつ書いていこうと思います。



    運用中のEA


    Batou_EURUSD_1h_L
    Batou_AUDUSD_1h_L
    Batou_Counter_EURUSD_1h_L
    Batou_Counter_EURUSD_30min_L
    Ishikawa_EURUSD_1h_L
    Ishikawa_AUDUSD_1h_L
    Ishikawa_EURGBP_30min_L
    Ishikawa_USDJPY_1h_S
    Ishikawa_USDJPY_30min_S
    Togusa_USDJPY_1h_L
    Togusa_USDJPY_1h_S
    Togusa_USDJPY_5min_S
    Togusa_EURCHF_1h_S
    Togusa_EURCHF_5min_S
    Borma_USDJPY_15min
    Borma_EURUSD_15min
    Borma_GBPUSD_15min
    Paz_WPR_gradient_USDJPY_15min
    Pza_heikin_EURUSD_1h



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